AZ-1 エアコン挙動不審

 2013-03-08
そろそろ暖かくなり、日中の日差しが強い時間はエアコンを付けるようになりました。

しかし・・
 
カチカチとリレーの作動音が不定期に続き、まだ十分冷えていないのにも関わらず、どうやらコンプレッサーが停止・動作を繰り返しているようです。
これはAZ-1の頻出トラブルとして有名な、エアコンのポジションセンサー不良。

参考資料
http://az-1.loops.jp/mod/mod_heater.html

吹き出し口温度設定レバー(?)が加熱側にある場合、コンプレッサーを停止する制御が入るのですが、このレバーの位置を検出するセンサーに不具合が生じ、不必要な停止が発生しているとのこと。
余計な事するんじゃないよ、マツダさん。



DSC_1223.jpg
運転席足下奥にあるセンサーです。可変抵抗です。レバーを動かしながら、リンクを目視していけば見つかります。
奥の方にあるので、素直に座席を外して潜り込みましょう…(ああ、面倒)
センサー単体で抵抗を測ってみましたが、ちょっとした振動で抵抗値がフラついており、やはりセンサー異常のようです。


DSC_1226.jpg
センサーの端子を短絡状態にするとコンプレッサーが動作するので、端子にパラでスイッチを接続し、短絡状態を作り出せるようにします。
写真は、運転席を外した後に、潜りこむ用にブルーシートを敷いてあります。写真では配線を直接スイッチにハンダしてありますが、この後適切な長さで切断してギボシを入れます。


DSC_1225.jpg
スイッチはセンターコンソールの端に埋め込むことにします。ミニ四駆の肉抜軽量化で馴れ親しんだ方法で穴を開けます。
ここの樹脂はかなり柔らかいのでカッターで簡単に微調整出来ます。


DSC_1233.jpg
DSC_1235.jpg
あとはスイッチを押し込み、適当にラベルをつけてやって完成!です。



これで、安定してコンプレッサーを動作させることが出来ます。
また、純正状態では無理だったコンプレッサーを回しながらの暖房も可能です(除湿)

マツダ車は暖房が顔の吹き出し口から出なかったり、除湿動作ができなかったり、なにやら変な拘りがあるんですねー。

 
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