スマートフォン、タブレット 充電ケーブルに細工

 2013-04-07
スマホやタブレットは大抵はUSBコネクタから充電することが出来ます。
しかし一部の充電器や外部バッテリーなどで充電しようとした際に、ケーブルを接続しても充電できないことがあります。

そういうのはイライラするのでいろいろと手を加えてやります。
 
そのテのwebpageにはたくさん記載がありますが、USBのデータ線を短絡させます。
そうすると大抵のスマホやタブレットで充電できるようになります。



ケース1 ACアダプタ(USBコネクタ出力) Owltech OWL-ACUS2

USBポートが2つあり、それぞれ2.1A出力と1A出力、合計3.1Aも出せるという大きめのACアダプタです。Amazonで安かったので買ってみたら、IS17SHで充電できなかったのでやってやった。

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殻を割る。中で接着されているようなので外側からチマチマやっても無駄。マイナスドライバーをコンセント端子の隙間から差し入れてパキッと割ります。思いのほか綺麗に割れると思いますよ。


DSC_1288.jpg
基板を取り出す。内部で接着されていた部分が邪魔して基板が取り出せない場合は、適当に対応してください。(写真矢印部分)


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USBコネクタのデータ線を半田で短絡させます。これだけ。終わったら殻を閉じて、接着剤等で固定するといいです。


USBのデータ線は中間電位になるように抵抗が入っていますが、気にせず短絡させましょう。
抵抗を取ると、充電できなくなりました。なぜ?



ケース2 外部バッテリー Cheero PowerPlus2

これまたAmazonで安かったので購入した10,400mAhの大きめなバッテリー。IS17SHで充電できなかったのでやっちまいます。

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OWL-ACUS2ほど安くないし、リチウム電池に手を出すのは精神衛生上よろしくないのでこれはケーブルで対応します。ダイソーで売っていたUSB延長ケーブルを用意します。もちろん100円。
PowerPlus2は弄りません。もったいないからね。


DSC_1307.jpg
皮を剥き、データ線を短絡させます(写真の緑,白の線) 電源線(写真の赤,黒)は特に弄らずそのまま継ぎます。
それぞれの線の半田箇所をずらしておくとショートの危険が減ります。


DSC_1309.jpgDSC_1315.jpg
通信させるわけではないのであまり意味は無いでしょうが、一応元からあったようにシールドも戻しておきました。
あとはお好みのUSBケーブルを使って充電するだけ!




ケース1、ケース2どちらも、IS17SHで充電できなかった状態から、充電可能な状態へ持っていくことが出来ました。
機器を割って細工する場合は、変なケーブルが付かないのでスマートです。(見た目が)
ケーブルに細工する場合は、複数の機器に差し替えて使い回しができるし、機器を弄らないで済むので手間が少ないです。
どちらを用いるかは場合によりけり。使い方と値段と相談です。

 
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