AZ-1 冷却水交換

 2013-05-05
車両購入時にサビ水が入っていて、2012/12末に一度交換しました。
4ヶ月たってかなり濁って来たので交換します。
(本当はもっと早く交換したかったがずるずると延ばしてしまっていた)

 
交換の手順は下記のページが詳しいです。↓

BILLION SUPER LLC http://muku2.dip.jp/ayashi/ijiri/z0311/z0311.html




あまりにもキチャナイのでリザーバタンクを丸洗いします。
DSC_1412.jpg DSC_1417.jpg DSC_1419.jpg
リザーバタンクは見てそれと分かるボルトを二本ほど抜き取ればフリーになるので、配管を外して持ち出します。
中を覗くと泥のような汚れが堆積しており、抜いた水はドンヨリした泥水のよう。一応これ、交換時は緑色だったんですよ。。



DSC_1426.jpg DSC_1424.jpg DSC_1422.jpg
タンクを取り外したついでにいろいろ見てみると、なんとクラックがはいっているではありませんか! orz
あわててマツダ屋さんに行って注文しようとしたのですがメーカー欠品! 製造元へバックオーダーとなり納期は1ヶ月以上先とのこと。仕方が無いのでしばらくはこのタンクとお付き合いです。
幸いクラックは深くないので漏れなどはありません。外面だけ、内面だけ、のクラックでした。



DSC_1414.jpg
ちなみに、タンクを外した際の配管はタッチアップペンを差し込むといい感じに水を止めることができました。



DSC_1461.jpg
前回冷却水を交換したので防錆剤が効いている思われます。防錆の過程でスラッジを生む場合があるので、もしかしたら冷却水路内は・・・。
怖いのでフラッシング剤(洗浄剤)を入れて気持ちの程度だけでもスラッジを洗い流します。クエン酸が入っていて防錆過程で発生した固形成分を溶かします。(リン酸系だとクエン酸に溶けるとかナントカ)




DSC_1463.jpg DSC_1464.jpg DSC_1471.jpg
水を抜くにはフロントのラジエータドレンを二箇所抜けばドバドバ出ます。
二箇所とも、緩めることで水が出てきますが、ドレンプラグを完全に抜けばもっと素早く水を抜くことができます。
下のドレンプラグは左目ライト付近の隙間から水の抜け具合を見ることができます。ドレンはスタビライザのすぐ後ろのほうにあります。



DSC_1459.jpg DSC_1474.jpg
古い水を抜いたら水道水をジャンジャン流してできるだけ洗い流します。右の写真はヒーターラインにホースをつないで強制循環させています。
抜けてくる水がほとんど透明になったら、ラジエータドレンプラグを締め、洗浄剤を投入し、水を一杯まで注入します。



水が入ったらエンジンを始動し、サーモスタットが開くまで暖機します。
あとは気が済むまでこれを繰り返します。私は水洗1回、洗浄剤2回、水洗2回、捨てLLC(薄)1回、の計6回繰り返しました。



DSC_1476.jpg
満足するまで水を流したら、LLCを入れます。AZ-1は冷却水全量6Lだそうです。しかし一回の注入は4L程度しか入りません。薄めて使うタイプのLLCを用意して、3Lちょっと入れました。これで50~60%程度の濃度になる・・はず。。
(LLC濃度60%で防錆効果が最大になるとのこと。)



とりあえず水は見た目には綺麗になりました。 この後どのくらいのペースで濁ってくるのか、ドキドキしながら見守ります。


 
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://wbbwbb.blog83.fc2.com/tb.php/117-8b47d7ba
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫