cactiで任意の数値をグラフ化する

 2013-12-22
LinuxでHDDの温度を調べる方法を会得し、それをsnmpに乗せることも出来るようになった。
というわけでさっそくcactiでグラフ化させてみましょ。

 
cactiやらphpやらmysqlやらの環境はすでに構築済みとする。(キッパリ


cactiのconsoleタブから、Devicesを表示して該当するデバイスの画面を出す。
cacti_hddtemp_01.png
とりあえず右上の方にある Create Graphs for this Host というリンクに入る。



次の画面ではグラフのデータソースを選択する。Graph Templatesの下にあるプルダウンメニューから、 SNMP - Generic OID Template を選択し、画面の一番下にある [ Create ] を押すべし。
cacti_hddtemp_02.png



さぁ最後の画面。グラフタイトルやグラフの縦軸(VerticalLabel)/横軸(LegendText)を設定する。MaximumValueはまぁ100ってことにしておく。(←デフォルト値)
温度の値その物がOIDに乗ってやってくるので、DataSourceTypeは GAUGE を選択する。他にCOUNTERなどあるがそこはgoogle先生に一任。
そして重要なのはOIDの指定。snmpで飛んでくるOIDの名前を入力しておくこと。
cacti_hddtemp_03.png


OIDの名前ってのは、snmpwalkした時に出てるあの文字列で十分。 ↓これ。
[linuxhogehoge]% snmpwalk -v 2c -c publichogehoge localhost .1.3.6.1.4.1.8072.1.3
<snip>
NET-SNMP-EXTEND-MIB::nsExtendOutputFull."hddtemp_sda" = STRING: 30
NET-SNMP-EXTEND-MIB::nsExtendOutputFull."hddtemp_sdb" = STRING: 48
NET-SNMP-EXTEND-MIB::nsExtendOutputFull."hddtemp_sdc" = STRING: 50
<snip>




上記まで設定して [ Create ] を押すと準備は完了。15分後くらいにグラフが出来ているか確認するべし。忙しい人はcactiのポーリングを強制的に実行すれば早い。(面倒よね)
graph_image_hddtemp.png こんな感じになればok



これで、放ったらかしでグラフが出来てくるので、後日それを眺めてニヤニヤしよう。


参考:

サバカン | 技術情報 > The Cacti Manual 日本語訳
http://www.sabakan.info/techinfo/the-cacti-manual.html



 
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