WiFiカメラで玄関先を動体検知で監視してみる

 2014-01-13
お遊びで購入したWiFiカメラがそこそこ実用性ありそうだったので、玄関先に置いて監視カメラ的なものに仕立て上げてみました。
 
カメラは、IPC100系という代物で、実際にはAmazonで5000円以下で入手できるTENViS JPT3815というものを使います。

特徴としては、無線LAN/有線LANが使用可能、暗所用赤外線LED搭載、カメラのパン/チルトが可能、動体検知をトリガとして画像を保存したりEメールを投げたりできる。といった感じで、値段の割にはとってもいい感じ。
カメラの画質はお世辞にも良いとは言えませんがまぁ妥協できる程度でしょう。ズームもありませんので遠くの細かいものは見えません。
この値段で入手できるオモチャとしては非常に優秀だと思います。



さっそく玄関先に取り付け・・・の前に、適当な木の板を切り出して底面に固定します。
いい感じの板が仕上がったら適当な位置にネオジム磁石を接着剤で張り付けます。ダイソーで売ってる磁石です。
DSC_2517.jpg DSC_2516.jpg
木の板を持ち出したのは、失敗した場合にリカバリーできるようにですが、底面に直接接着してもまぁ問題はないと思います。



今回は無線LANを使うつもりなので、電源プラグの穴以外をテープで封印しておきます。このカメラは防水ではないので雨がかかる部分につけるわけではないのですが、ホコリ避けとして不要な穴は塞いでおいて損はないハズ。
DSC_2518.jpg




続いて固定できる足場を確保します。玄関のドア上にグルーガンを使って適当な鉄のアングル材を固定します。
固定したい場所がもともと鉄製で磁石がつくようなら不要です。今回はコンクリートだったので。
DSC_2514.jpg DSC_2515.jpg
磁石+鉄アングル+グルーガンの組み合わせにしたのは、グルーガンであれば後々撤去がそう難しくない事と、磁石での固定であれば微調整が楽という事、今後の機器更新にも便利だからです。
カメラ本体が結構軽いのでこのような固定方法でも十分です。



仕上げに電源のコードをドアの隙間から引き出して、磁石でカチッと止めれば完成。
DSC_2512.jpg
電源コードはドア開閉での損傷を防ぐ(遅らせる)ためにアルミテープで保護してあります。



外に持ち出す前にカメラのネットワーク設定などは済ませておきましょう。また、玄関の外から無線LANに接続できるか試してみるのもお忘れなく。



あとは、カメラのほうで動体検知の設定をしてEメールなり、FTPなりへ画像を送るせっていにしてやればokです。
私は自宅鯖にFTPで送るようにしておきました。自作宅配ボックスの時に出したgif画像はこのカメラの画像を使ったものです。

これ↓ (顔がわからないように編集済み)
box.gif




ちなみに、FTPで保存していると指定したディレクトリに延々とファイルを置き続けるので、しばらく放置してると膨大な量のjpgが貯まります。面倒すぎるので 年/月/日/*.jpg な感じに整理するshellscriptを書いて3時間おきくらいに実行してます。

moveIPCpic.sh today とか moveIPCpic.sh yesterday と指定して実行します。todayだと今日の分のjpgファイルを整理します。yesterdayなら昨日。 日付が変わった後にyesterdayを一回実行しておけば昨日の取りこぼしをケアしておく、みたいな感じです。 あとは適当に頑張ってください。


scriptfile

ipcpicmove.png こんなん。

 
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