AZ-1 サーモスタット交換

 2015-06-01
一か月更新がないと広告が出るのでとりあえず写真メインに更新作業。
 
冬の間はなかなか水温が上がらず、気温が低いからかな?と様子見を決め込んでいましたが、5月に入っても全然水温が上がらない状態だったので、サーモスタットの交換に踏み切りました。

購入時に泥水のような赤褐色の水が入っていた我がAZ-1ちゃん。(トヨタの赤色ではない、錆び色)
冷却水交換を繰り返して今では錆び色もなく、濁りもほぼ起こらなくなりました。
でもせっかくなので、冷却水は交換することにします。うちの個体のウィークポイントだもんね・・
ついでに、冷却水漏れも修理します(本当はこれが本命です)



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とりあえずマツダ屋さんに行って純正品を購入。1,600円くらい。いっしょに映っているガスケットは付属してました。



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サーモを買ったらやってみたかった、サーモの煮込み。90度で開きました。 測定温度の精度は不明です。やってみたかっただけなので・・



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まずは冷却水を抜きます。 サブタンクは綺麗な状態でした。 フラッシングしつつの冷却水交換を2回、短期間で繰り返して、なんとか正常と言える状態になってくれました。



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サーモケース(?) ハウジング(?)を外します。ちょっと奥まっているところですが、手を突っ込んでなんとかなります。ガスケットはパリパリと崩れてしまいました。 まぁ、再使用しないですし。。



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サーモ新旧。ちょっと形が違いますね。サーモワックスの部分の容積がすこーし増えている? 気のせい?



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サーモにはエア抜きの簡易な弁が付いていて、これを上側になるように取り付けます。
今回は取り付けボルトも新品にします。別に再使用でも問題なさそうだったけど、安いし、水回りなので、交換しときます。気持ちいいからね。



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次はこれ。水漏れを直します。 アウトレットハウジング? オルタネータの横についている冷却水経路の取り出し口です。



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冷却水経路を覗き見。 綺麗! 充分でしょう? ガスケットはそれがそれと分からないくらい崩壊していました。カッターを使って全部綺麗に削り落とします。



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ガスケットを新品に交換。 液体ガスケットももちろん併用。

取り付けがとっても大変! インテークマニホールドを取り外して行うべきなのでしょうけれども、今回は外さずに作業したので手探り状態!
液ガスを気持ち多めに付けて、周囲に付着させないように気を使いながらボルト穴を合わせる・・・・・・ 何度かトライして付きました!



最後に冷却水を55%くらいの濃度を目標に入れました。AZ-1はエア抜き個所が二か所あります。スロットルボディの付近のメクラボルトの部分と、ラジエータの左上にエア抜き用のドレンボルト的なものがあるのでしっかりそこからエア抜きしておきます。(参考資料参照!)

参考資料: http://muku2.dip.jp/ayashi/ijiri/z0311/z0311.html





サーモ交換後、エンジン始動で5分ほどで水温計が動き出しました。 Good!! やはりサーモの寿命だったようです。
マツダ屋さんには、「冷却水関係ばっかり修理されてますね~」なんて言われちゃいました。 サブタンクとか配管とか、純正品がまだ手に入るので買ってますからね~。 それ以外の路地裏修理でほかにもいろいろ手を入れてますけどね・・
軽自動車ですから、設計寿命はもう超えちゃっているでしょうね。。。とっても面白い車なので、まだまだ頑張ってほしいです。
 
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