【DIY】 自分でルームエアコンを取り付ける

 2015-07-05
エアコンのない部屋に、暑くなる前に夏の準備をする、ということでエアコンを新設。
 



2kW程度のエアコンを家電量販店で探してみましたが、安くても5万円から、普及品で6万円から、さらに取り付けその他で0.5~1万円追加になるとのこと。高いところでは取り付け費用1.5万にも・・。しかも取り付けは業者を予約して混んでれば順番待ちなど・・・
面倒なので自分で取り付けました。



エアコンは価格comで売上人気のものから適当そうなものを選んでネットで買いました。
送料無料で4万ちょっと。PanasonicのCS-224CFです。玄関先まで持ってきてくれるので嬉しい。
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本体とは別に、取り付けに必要な部材を準備します。フレア加工済み冷媒配管(低圧高圧セット)が3k円、ドレンホースと室外機台座、ホーステープにエアコンパテで2k円くらい。3線φ2mmのVVF線を適量 1k円あれば充分。これらはホームセンターで購入できます。業者だと冷媒配管を現物合わせでちょうどいい長さで切断してフレアリング加工するのですが、フレアツールを買うと高いので、一般人はフレア加工済みの配管セットを使います。そう何度も使わないツールは買うだけ損。
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取り付け予定地の壁に冷媒配管を通して準備しておく。
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室外機を取り付け台に固定して予定地に置く。
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続いて室内機を取り付け準備。エアコンについている取り付け板(?)をまずは壁に固定する。
石膏ボードだったのでねじ込み式のアンカーを使用します。アンカーにはいろいろ種類があって、諸説あるようですが、私は室内機が見た目より軽かったので、一番手軽なねじ込み式にしました。
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(写真は昔使っていたアンカーもそのまま放置されているので沢山映っていますが、必要なのは5、6か所くらいです)
今回、一か所は壁裏の骨組みにネジを打ち込めました。(極力これを狙う)


室内機の所定の箇所にVVF線を接続する。説明書をよく読むべし。
基本的にはクリップ式になっているとのことで、私のものも差し込むだけでした。
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室外機を取り付け板に合体させ、冷媒配管を接続する。
フレア部に荷重がかからないように上手い具合にパイプを取り回して、手を離してもフレアが接触するくらいまでグイグイ調整する。
フレア接続はトルク管理が大切で、細い配管は0.15kg・m、太い配管は0.37kg・mで締め付けると良いらしいです。トルクレンチがあればベストですが、スパナなトルクレンチなんてそうそう持ってないので、普通のスパナとバネばかりで代用しました。スパナが15cmくらいの長さだったので、スパナのお尻をバネばかりでそれぞれ1kg、2.46kgの加重で引っ張って締めました。
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最後に室外機へ接続。こちらもフレアの接続を慎重に。
冷媒封止弁がある場所を接続し、もう片方は手締め。 封止弁を半開きにして冷媒を管内に導入し、同時に手締めした箇所から空気を排出。5秒くらいしたら本締めして冷媒回路を閉じる。 いわゆるパージ作業。
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よい子のみんなは真空ポンプで真空引きしてくださいね。


最後に、取扱説明書に書いてある(と思う)確認運転を行って問題なければ完成!です。
ビールを飲みながら冷媒配管に配管テープを巻いたり、エアコンパテで壁穴のスキマを埋めたりして完了です。
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実費4.5万ほどでエアコンが付きました。業者に頼んで順番待ちするよりは良かったかな。
この時期なら大した順番待ちもないでしょうけども、貴重な土日に時間確保して~って手間がない分、楽でした。

  
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