ドライブレコーダ買ったり温度測定したり

 2015-08-25
いままで使っていたドライブレコーダの調子が悪くなったため、新しい物を買ってみました。
 

今まで使っていたのはAIPTEK CAR CAMCORDER X3というシロモノ。DrivemanのOEM元らしい。
1080Pサイズでの撮影ができ、キャパシタ搭載ということで2年前に購入したのだけれども、
最近は音声が正常に撮れていなかったり、映像に論理ノイズ的なものが走るようになったので、完全沈黙する前に後継を入手したというワケ。


新しいドラレコはG1W-CB

今回買ったのはG1W-CBというもの。コストパフォーマンスが良いとされるG1W系統の、キャパシタタイプがG1W-Cとのこと。
G1W系は人気があるため、偽物が多数流通しているらしいです。とりあえず、録画されたファイルが .MOV だったら正解と考えて良いっぽい。

今回は念のため殻割りして中身を覗いてみた。(本当にキャパシタ品なのかどうかも確認したかったため)
DSC_4003.jpg DSC_4000.jpg
DSC_4001.jpg DSC_4002.jpg
無事に?本物らしいです。やったぜ。


取り付けは、既存のAiptek X3のスタンドを流用しました。ちょっとカッターで削ってやればピッタリでした。
DSC_4012.jpg (後述の日除けを付けている)
電源コードは流用できなかったので付属の物を引き直しました。


温度測定

そして、ドラレコは熱暴走がよく問題なるとのことだったので、RaspberryPiとADT7410とを使って、温度をロギングしてみました。
ADT7410はブリッジでI2Cのチャンネルを4つまで切り替えられるので、(4つ接続すれば)4chでの測定ができます。今回は、ドラレコ筐体、フロントガラス、灰皿内、ダッシュボードの温度を測ってみました。
DSC_4017.jpg CH0 : ドラレコ筐体
DSC_4018.jpg CH1 : フロントガラス (向かって左上のほうの青いテープで貼られているブツ)
DSC_4014.jpg CH2 : 灰皿内 (日陰温度基準)
DSC_4019.jpg CH3 : ダッシュボード (左下)
DSC_4013.jpg DSC_4020.jpg 測定風景 (この後、Raspiは足下の日陰に移動しました)


結果: 約90度を記録 (晴れ)

予想以上の温度になっていることが分かった。


日除け作成

70度くらいかな?と思っていたがそんな生易しいモノでは無かったため、急遽日除けを作成。
手持ちのアルミの薄板をチョキチョキしてとりあえず操作ボタンやSDカード挿入口を邪魔しない感じに曲げて作成。
DSC_4004.jpg DSC_4008.jpg DSC_4007.jpg
DSC_4006.jpg DSC_4005.jpg DSC_4010.jpg
DSC_4011.jpg DSC_4012.jpg
実験的に作った物ではあるが、実用を想定して艶消し黒で塗装。 塗装状態で温度を測定するため。

そして前回と同様に温度を測定!

結果: 約80度 (晴れ/時々曇り)

日除け無しで90度の時に、フロントガラス80度超え&ダッシュボード85度超えの状態になっていますが、
日除け有りで80度の時同様に、フロントガラス80度超え&ダッシュボード85度超えの状態になっています。
加熱条件はほぼ一緒のハズですが、ドラレコ筐体温度には10度の差が出ました。
日除けの効果と考えられます。 もうちょい下がってくれると安心できますが、全然マシになりました。


結果


dashtemp.png



しばらくはこれで様子を見て、熱暴走で録画が止るようであればさらに追加で策を考えることにします。

 
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