Centで最新screenしたい

 2010-07-19
CentOSでgitのscreenをmakeしようとしたら面倒だった。

 
screenコマンドとは一言で言ってしまえは仮装端末です。sshで出向いた先でscreenを上げると、途中でsshが切れても出先のscreenは死んでないので、またsshし直してscreenを呼び出すと以前の作業内容へ復帰できるという素敵コマンドです。CUI版VNCみたいなモノですね。


そのscreenは複数のシェルプロンプトを呼び出してタブのように行き来できます。そして画面を上半分と下半分に区切って、別々のプロンプトを見る事も出来る。便利。

ただし、デフォルトでは上下区切り、横方向にしか区切りを入れられません。縦区切りが使えると便利なのですが、以前はpatchあてたりする必要があって、マンドクセ…でやってなかった。。。のだが、今ではscreen最新版(開発版)だと標準で実装されてるらしいです。最新版を取ってきてmakeするだけでいいみたい。


Step1: Install a git
開発版を入手したいのでgitを使えないといけないです。昔はみんなcvsだったのにね。
そしておもむろにCentOSで yum install git しようとしたら出来なかった。これだからCentはいやなんだ・・・。
DAGリポジトリを追加したらyum出来るらしいという噂を聞きつけて、マネしたらyumできますた。。。


Step2: checkout & autoconf/autoheader
gitで
 git clone git://git.savannah.gnu.org/screen.git
とかするとそこに開発版のソースが現れる。
そこですかさず screen/src に移動してautoconf ; autoheaderを打つ…と… AC_USE_SYSTEM_EXTENSIONSが未定義ですよ、とエラーがでた。もうやだ。
調べてみるとautoconfのバージョンが古いらしい。頭に来たので、Fedoraな環境で作業する事にする。
すると今度はすんなり yum install git も autoconfやautoheaderも通りますた。Centェ…


Step3: make;make install
Fedoraにて準備の出来たソース一式をCentに持ってきて、makeしてみる…と、無事終了。




screen.jpg
無事に縦分割できましたよっと。。。



最初Fedoraで好き勝手弄くりまわしてたので、どうしてもCentは…いろいろ面倒だなぁ。
 
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://wbbwbb.blog83.fc2.com/tb.php/21-a14d292e
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫