オフィスチェア コイズミファニテック、国内販売元の強み

 2016-07-14
JG7というオフィスチェアを愛用していたのですが、メッシュバックチェアの宿命と言うべきか、破れが発生してしまいました。
通常であれば(?)ここで買い換えのタイミングとなりそうでしたが・・・
 

ダメ元で販売元(購入店ではない)へ相談してみたところ、なんと補修部品として交換用に破損箇所のパーツだけ売ってもらえる事になりました。いや~、さすが国内販売。輸入代理店みたいなところとはワケが違うってもんです。

この椅子はとても気に入っていたので、本当に助かりました。
というわけでちょっと事の顛末を。。


購入は2013年。大型家具店で試座してなかなか良かったので購入しようとしたら、取り寄せで一週間後以降と言われたのでお断りしてそのまま帰宅。Amazonでポチ!して2日後には到着していました。やっぱりAmazon最強やん。
当時の型番は JG-77381BK というもので、今で言う旧JG7というやつ。座面も背面もメッシュになっているもの。
やや人を選ぶと言われているJG7ですが試座までしたので私個人的にはとてもお気に入りに。(ちゃんと前向いて座る人なら合うと思いますがね・・)

※現在のJG7は JG-78381BK という型番に変わっており、座面がモールドウレタンに変更されたりヘッドレストの大型化されたりしてます。


そんなこんなで2年ほど快適に座っていましたが、2015年頃、座面のメッシュの一部が破れてきました。メッシュは受けた荷重を全体で分散して受け止めているので、一部が破れるとそこを起点にしてどんどん破れが広まってしまいます。
結果、私のJG7は腰痛製造機に変貌を遂げてしまいました。嗚呼無常。

そしてJG7は退役、粗大ゴミに・・・


粗大ゴミに出そうと思いつつも、踏ん切りが付かずに部屋の隅で大きなオブジェになること約1年。2016年入ってからようやく重い腰を上げて決断することにしました。
新しく購入するとなると3.4万円です。直せる物なら直したい。そして最後の望みであった販売元への問い合わせ、という流れになりました。


座面のみの販売あるいは修理を受け付けて貰えるのかどうかも不明だったので、可不可も含めて聞いてみたところ、座面のみの購入も可能だし、引き取っての修理も可能とのこと。
購入時、組み立ては自分でやったので座面の交換くらいならできるだろうと思って、座面のみの購入を打診しましたがそこで一つ助言を戴きました。「座面とガスショックの分離問題」です。ガスショックは座面のハメコミ穴に圧入されているので長年の加重でガッチリ食いついていることが殆どだそうです。
電話口で担当の方と相談した結果、まずは自分で分離を試みてみる、もし分離できれば改めて座面を発注、分離できなければ先方へ送って向こうで修理。という流れにすることにしました。


webで調べてみるとゴムハンマーを使用する手順を見つけたのでそちらを試してみると・・・
JG7 (1)
取れた!!

チェアの足部分をテーブルのヘリに引っかけて左手を添えて固定し、右手で持ったゴムハンマーを頭上まで振りかぶってパコン!と圧入箇所へ振り下ろす。途中バーナーで炙ったり浸透潤滑剤を吹き付けたりしながら、地道にパコン!パコン!やっていたら15分くらいで ゴロン と座面がとれました。
たしかにかなり強固に食いついていました。無事に取れて一安心。


というわけで早速座面を発注。5千円でした。
冒頭でも書きましたが、国内販売元の本領発揮という感じ。



JG7 (2) JG7 (3) JG7 (4)
届いた座面をサクッと組み立てて、JG7が復活!


JG7 (5)
当時の購入価格が3.4万円、現行品の価格も3.4万円という価格帯のものですが、座面代5千円で復活しました。やったぜ。



大陸製の安いチェアも氾濫していますが、やはりしっかりした国内販売元のサポートは安心できます。
コイズミファニテックさんありがとうございます。

 
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