Black&Decker EPC12を外部バッテリー化する

 2016-10-11
数少ない手持ちの電動工具のうち、主力級は数年前に購入したドライバードリルのEPC12です。
意外と頑張り屋の彼なのですが、寄る年波には勝てずバッテリーのスタミナが心許ない感じです。

そこで外部バッテリーを利用できるようにしてみます。これならバッテリーが老化していてもがんばれる!
 


EPC12は追加のバッテリーも市販されています。一応。
値段としては安い部類なのですが、そもそもEPC12自体が安いので、バッテリーを1個買うよりも新しくEPC12を追加購入した方が良いというシロモノ・・・。可愛そうに。。


調べてみたら、以前すのこベッドを作った際に買ったものなのでもう3年選手のようです。ニッカドバッテリーなので、3年も経てばもう引退を考える感じでしょうか。 ニッ水とかよりも頑丈なハズですが、メモリ効果もあってスタミナという観点からはちょっと苦しいですね。
EPC12-extbatt (00)


写真メインの作業記録です。


一応まだバッテリーは生きているので、バッテリーや本体に不可逆な改造はしない方向で、バッテリーのアタッチメントをでっち上げます。まずは適当な木の板を切ったり削ったりして本体のバッテリーホルダーに収まるイイカンジのブツを作る。電極の部分に切り込みを入れておく。
EPC12-extbatt (01) EPC12-extbatt (02) EPC12-extbatt (03) EPC12-extbatt (04)


銅パイプを縦に切り裂いて叩いて伸ばして、これを電極に使う事にします。
EPC12-extbatt (05) EPC12-extbatt (06) EPC12-extbatt (07)


電極の大きさは特に調整せずともイイカンジになってたのでそのまま使います。予備ハンダは半田ごてを使うより、小型のガスバーナーで炙ってからハンダを乗せた方がやりやすかったです。放熱面が大きいブツは半田ごてではキツイもんね。あとは1500Wまで流せるらしい適当な配線を繋いで板切れにたたき込んで接着剤で固める。ケーブルの引っ張りテンションが電極にかかるとすっぽ抜ける可能性があるので板にケーブル止めを打ち込んで無用な加重がかからないようにしておく。
EPC12-extbatt (08) EPC12-extbatt (09) EPC12-extbatt (10) EPC12-extbatt (11) EPC12-extbatt (12) EPC12-extbatt (13)


ケーブルの反対側には給電用の端子を取り付けます。いろいろなパワーソースがあると思いますが、汎用性を持たせるために単なる銅のパイプを繋ぐだけにしておきます。カシメたあと、オマケでハンダも盛っておきました。使用時に極性を間違えない様に赤と黒とで色分けしておきます。また、それぞれの端子接続部の長さを変えているのはショート防止のためです。同じ長さにしておくと、振り回したり引きずったときにプラスとマイナスが接触してしまう危険があるので、ワザと距離を持たせておきます。そして、最近流行りの自動車のエンジンスタータにもなるモバイル(?)バッテリーを繋ぐと・・・動いた!
EPC12-extbatt (14) EPC12-extbatt (15) EPC12-extbatt (16) EPC12-extbatt (17)




というわけで、短時間しかスタミナを保てなかった私の可愛い可愛いEPC12は外部バッテリーを参照できる様になりました!
ニッカドバッテリーといことで補充電に難ありでしたが、複数のパワーソースを利用できるようになり充電タイミングはかなり柔軟に対応できる感じです。 good!

 
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