HA24Sの点火プラグを点検

 2010-11-03
暖機後に一旦エンジンを停止し再始動するとDレンジに入れた瞬間、アイドリングがもたつく…。
一時的な物なので特に実害はない(ハズ)のだがどうにも気持ちが悪い。


…というもっともらしい理由で自分をごまかしてプラグレンチ購入に踏み切りました。
プラグ交換を前提に、とりあえず点検してみる。
 
HA24Sは最近の車(?)らしく、インマニやらヘッドやらは樹脂製。ちょっとキモチワルイ。
と言ってもボンネット開けて目に入るのはエンジンの上に乗っかるレゾネータですが…。

まず邪魔なレゾネータは取り払います。普通にのぞき込めばそれと分かるボルト3本ほどを抜き取り、配管をはずればボコッと外れるのですが、この配管がまた曲者。嫌がらせとしか思えない位置にホースクリップが。。。長めのラジペンで摘んで外すのに手間取りました。一番の難関はブレーキブースタへの負圧配管。なんであんなレイアウトにしたんだー。レゾネータの裏側を這いずり回り、さらに角では樹脂エルボで中継している。…嫌らしい。

MA331091.jpg
上図はレゾネータを裏返して件の負圧ホースをパチリ。
上手いこと写真に撮る事はできてないのだが、インマニと干渉した跡がある。表面の傷というよりは配管素材に食い込んでいるレベルで、ちょっとこれで大丈夫なのかと心配になる。急にブレーキブースタ効かなくなったら…なにそれ怖い。
後日点火プラグ交換するつもりなので、その時にビニテでも巻いておこうかな。今回は手持ちがなかったのでそのまま戻しました。

MA331088.jpg
レゾネータさえ外してしまえば目の前に点火コイルが姿を現すので引っこ抜くだけ。写真は抜いたプラグ、左から1,2,3気筒。焼け具合に極端なバラツキはなく問題は無さそう。ただしカーボンは多め。最近のエンジンらしいと言えばらしい…?
点火コイルにも碍子にも、リークした跡は見受けられないので電装としては健康体のようだ。ただし碍子はコロナ汚損がちょっと激しいなぁと…。さらに碍子部分に(若干の)剥離を確認。問題ないんだろうけどすこし気になる。

MA331090.jpg
おそらく純正と思われる(←中古車両@1.2万キロ)プラグはDENSOのIXU22C・こいつは中心電極がイリジウムで接地側は通常素材(なんじゃそりゃ)のブツ。

MA331089.jpg
接地電極がすり鉢状に消耗しているのがわかる。碍子もあんな状態なので、そろそろ交換しても良いだろうと判断しました。

ただ単に変えたいだけなんですけどね。何事も自分を納得させる屁理屈があったほうが良いんです。


と言うわけで狙っているのはNGKのDCPR7EIX-Pで、ご存じの通り中心電極のイリジウムだけでなく、接地電極側にもプラチナを奢り耐久性を上げているという素敵な謳い文句で着飾られたプラグです。
実は以前乗っていたパジェロミニ(H56A)でもこのDCPR7EIX-Pを使っていました。なんとなく、NGK派。

店頭で買うと良い値段するので、ネット通販で安く売っているところを探してgetしたいと思います。
どっかで安売りしてないかな。

 
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