AZ-1 ドライブレコーダー買い替え GARMIN GDR190j

 2017-02-12
これまで使ってきたG1W-CBでも問題は無かったのですが、さらなる改善のためにGDR190jを買っちゃいました-。

というわけでGDR190jの紹介と取り付け、動画の比較等を書いていきます。
 

ドライブレコーダの目的は事故対策 (私の場合)

ドライブレコーダの目的は人それぞれでいろいろあるのですが、私は事故対策がメインです。
実際、去年の事故では5:5の主張をドライブレコーダの映像を提出することで2:8まで交渉できました。
実費にして15万円程の違いになりました。ドライブレコーダの価値はこれだと私は思っています。
※ 他にも、ドライブの景色を記録したり、当て逃げ時の相手車のナンバー記録などを目的としている人もいます。

GDR190jの特徴

私の目的は「事故対応」なので、最も優先すべきは、「ナニカ」が起こった際の状況を出来るだけ多く記録することです。それを実現してくれるのがGDR190jだったんです。これ、あんまり競合品がないんですよね~。

GDR190jの最大の特徴は広い水平画角です。なんと204°も撮れます。人の視野よりも広いですし、真横どころか若干後ろ側も撮れます。

GDR190jの場合はこれをレンズだけではなく、カメラを2機搭載して実現しています。そのためちょっと筐体が大柄になってしまっているのがちょっと残念か。。。その他、2カメラの合成になるので境目がちょっと見えてしまったり、204°も撮るのでどうしても歪みが避けられないというデメリットもあります。
でもそれは私の目的からすれば特に問題ありません。

というわけで、GDR190jをポチ!しました。 (結構悩みましたが)

GDR190j取り付け

取り付けの前に充電しておきました。これまでドライブレコーダはキャパシタ機を意図的に選んできましたが、今回は化学バッテリー機です。204°の視野を持つキャパシタ機があればそっちがよかったのですが、無い物はしょうがない。
GDR190j_04.jpg GDR190j_01.jpg GDR190j_02.jpg
初物のリチウムイオンバッテリーを充電するときは、鍋の中で行うのが私のなかの流儀。。。まぁGARMINなのでそこまで心配してませんが、気分の問題ってやつです。
充電中は320mA程度吸うみたいです。



GDR190jは電源直結キットとかいうハーネスが付いていて、シガーソケットに挿すだけではないので取り付けはちょっと面倒。
・・と言ってもGND, ACC, BATTの三本繋ぐだけですけどね。駐車録画用に常時電源を必要とするタイプってことです。
GDR190j_05.jpg GDR190j_06.jpg GDR190j_07.jpg
AZ-1はオーディオユニットを引き出す際にコラムレバーが干渉するので、コラムスイッチアッシーのビスまでバラさないとオーディオユニットが出てきません。うーん。面倒。
そしてスパゲッティとご対面しゲンナリ。 いや、私の仕業なんですけどね。。



とにかくまずはドライブレコーダを動作させるのが目的だと割り切ってスパゲッティをさらに追加します。いつかキレイにします! いつか!
GDR190j_08.jpg GDR190j_09.jpg



電源ハーネスは適当に助手席側Aピラーの内張りにねじ込んでフロントガラス上部まで持ってきました。
AZ-1はガラスの傾斜がそこそこあるのでGDR190jがイイカンジに収まります。カメラのステーをバックミラー基部のすぐ隣にペタリ!すると丁度ミラーの下からすこーしだけ筐体が見える程度の配置になりました。
GDR190j_10.jpg GDR190j_11.jpg GDR190j_16.jpg


ただしミラーとのクリアランスは正直、非常にギリギリ。というかほぼ接触している・・・
GDR190j_12.jpg GDR190j_13.jpg GDR190j_14.jpg


まぁ許容範囲です。ええ。



マイクロSDカードが付属していますが、8GB(録画時間は約1時間ちょっと)しかないので別途用意したモノに入れ替えます。
ドライブレコーダ用と謳っているトランセンドのハイエンデュランス品を奢りました。15万円分の働きをしてくれる重要ポストですからね。。。
GDR190j_03.jpg GDR190j_15.jpg



動画の比較

さて、水平視野204°の動画を確認してみます。
反省の意味もこめて以前の事故の際の動画をサンプルにします。同じ場所をほぼ同じ速度で通過した際のものを並べました。

情報量が段違いではないでしょうか。これが視野204°の恩恵です。
一方、像の歪みがかなりキツイのも分かります。映像後半の空の明るさが左右で違うのは2カメラの合成の結果です。カメラ毎にそれぞれで露出補正をしているようなので、例えば太陽の直射を受けた場合は映像の境目がよりはっきり出ます。

私個人的には、これは長所でもあるのかなと思っています。1カメラだけだと全体の露出が引っ張られてしまいますが、2カメラなら半分はちゃんと映っている、という状況もあるのではないでしょうか。

歪みやカメラの継ぎ目など、綺麗な映像を残したい用途には不適と言えます。
視野角を重視した製品なので精細さは良いとは言えず、ナンバープレートを記録する用途にも不適でしょう。
しかし、私のように事故対策が目的という場合は、非常に有効な製品かと思います。

何事も、目的をはっきりさせて取捨選択していくと良いものを手に入れることが出来ますよね。



ちなみに、204°の視野だと若干後方も撮れるので、AZ-1のガルウィングを開ける様子もギリギリ映ったりしますよ(^^

ガスショックがへたり気味&冬なのでドアが重い重い・・



 
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