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TOPVISION モバイルバッテリー 3600mAhを買ってみたので実力を調査

 2017-12-02
薄型のモバイルバッテリーを買ってみたよ!
 
そう、以前の記事のものの別シリーズです。なかなか良さげだったのでさらに薄い物を買いました。
本当はこっちを買うつもりだったのに、最初に間違えて買っちゃったというのはナイショ。



TOPVISION_mobilebattery_3600mha_3600ma_6000ma_001.jpg TOPVISION_mobilebattery_3600mha_3600ma_6000ma_002.jpg
今回もまた特定の型番のような物は見当たらないのですが、3600mAhのものを買いました。
以前購入した6000mAhのものと比べると、長辺が若干サイズアップ、厚みが半分くらいでしょうか。
非常にスリムです。うーん。これならどこにでも収納して持ち歩けますね。


というわけで前回同様、充電と放電の容量をチェックしてみましょう。

放電
TOPVISION_mobilebattery_3600mha_dis001.jpg TOPVISION_mobilebattery_3600mha_dis002.jpg
TOPVISION_mobilebattery_3600mha_dis003.jpg TOPVISION_mobilebattery_3600mha_dis004.jpg
1回目 9.311Wh
2回目 9.778Wh
3回目 9.576Wh
4回目 9.751Wh
平均 9.604Wh



充電
TOPVISION_mobilebattery_3600mha_chrg001.jpg TOPVISION_mobilebattery_3600mha_chrg002.jpg
TOPVISION_mobilebattery_3600mha_chrg003.jpg TOPVISION_mobilebattery_3600mha_chrg004.jpg
1回目 14.198Wh
2回目 14.701Wh
3回目 14.512Wh
4回目 14.555Wh
平均 14.4915Wh



定格出力一杯の2.1Aで放電中の筐体表面温度
TOPVISION_mobilebattery_3600mha_thermo01.jpg TOPVISION_mobilebattery_3600mha_thermo02.jpg
3600mAhのものは定格出力が2.1Aとなっており、6000mAhのものより0.1A多いんです。小さいのに頑張るなぁ。
USB差し込み口付近が変圧回路があるらしく、そこだけ顕著に発熱しています。
6000mAhの時(70℃)よりも温度が高いのは出力多くて放熱面積狭いので仕方ないのかな・・
測定はMDF板の上に平置きしていましたが裏側はなんと90℃に達していました。
やはり、密閉空間で定格近く使う場合は熱に注意ですかね。。。



総評
公称スペック通りの容量があるっぽい。
定格一杯で出力する際はだいぶ発熱が多め。発熱=ロスなので効率も低い。

放電時の平均容量が 9.604Wh 充電時の平均容量が 14.4915Wh スペック上の容量は 13.32Wh (※)
(※) Li-Poバッテリーの標準的な電圧が3.7V±0.5と言われているので3.7Vだとして、
  公称容量は3600mAhなので、そこから計算するとスペック上の容量は 3.7[V] * 3.6[Ah] = 13.32Wh

放電時は定格一杯の2.1Aで引いているので、変圧ロスで28%ほどロスする感じですかね。
充電時は定電圧源からのバッテリー自身の制御に任せて1Aで4時間かけてゆっくりだったので、変圧ロスは10%あるか無いかって感じですね。

密閉空間で定格ギリギリの運用することはあんまりないかと思いますが、もしそういう状況が必要担った場合は、発熱にすこし留意しておいたほうがいいかもしれませんね。
まぁでも放電時もUSBのVbus電圧下限(4.85V)を下回らなかったので全体的には優秀な出来だと思います。
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