ミドボンを使って自家製炭酸水製造

 2011-12-25
炭酸ガスのガスボンベを使用して自家製炭酸水を作製する環境を立ち上げてみました。
 

ブログのサブタイトル(?)の部分にもサイダー依存症なんて書いちゃっているのですが、炭酸飲料が好きでこのブログ立ち上げ当初からよく飲んでました。当時は適当に書いて色も緑っぽいのを適当に…だったのですが今考えたら炭酸ガスのボンベは緑なのでなんということでしょう。 以下省略。

炭酸水を自分で作る方法はそう多くありません。大別すると二種類、重曹とクエン酸を混ぜる方法と、炭酸ガスを水に溶かし込む方法とがあります。前者は最も手軽と思われますが製造過程で塩が出来るそうで、純粋な炭酸水は作れないようです。
炭酸ガスを水に溶かし込む方法はソーダサイホンSodaStreamなどで商品化もされています。ただしそれらは専用の機材が必要になりますし消耗品であるガスボンベも専用の物でなかなかに高額です。今回はそれらのパッケージを利用せず、自分で必要なパーツを寄せ集めて環境を構築しました。いわゆる、ミドボンというやつです。

ミドボンとは緑色のガスボンベの事です。炭酸ガスのボンベは色が決まっており緑色をしています。それを使って炭酸水を作ります。
ミドボンという単語は炭酸水作製を指す場合と、アクアリウムをやる人たちの間では水草育成のための二酸化炭素添加のことを指すようです。このあたりは検索して周辺事情を調べてみてください。


参考にさせていただいた資料
  ミドボンでソーダ充【日常・非日常】
  自宅で炭酸水を作る


準備する物
炭酸ガスボンベ大きめの酒屋で入手しました。余計なことは言わず「ビアサーバ用の5kgの奴」で問題なし。
ガスボンベ用レギュレータ(コンプレッサに接続するような)エアツール用のは耐圧不足で使用不可です。ビアサーバ用のレギュレータをヤフオクで入手。
↓ここから下はサイズ等適宜読み替えて↓
ワンタッチカプラ(ソケット)MC-05SMを使うのが定石です。
ワンタッチカプラ(プラグ)MC-04PCが良いのですが在庫の関係で私はMC-05PMを買いました。
ワンタッチ管継ぎ手MC-05PMの切り口はφ5mmのネジなのでコレが必要。外径4mmのワンタッチ管に変換します。
外径4mmウレタンホース先人達は4mmを使っているようなのでそれに合わせました。
外径8mmウレタンホース入手したレギュレータが8mmホース仕様だったので1Mだけ購入。
異径ユニオン8mmと4mmを接続するために使用。


費用
  ガスボンベが7,000円程度。(5,000円は保証金なのでボンベ返却時に返金あり)
  レギュレータが4,000円程度。
  その他の小物類がだいたい2,000円くらい。



実際の作業
DSC_0332.jpg5kgのボンベはこんな感じの大きさ。
DSC_0333.jpg買ってきたカプラ周辺のパーツ。
DSC_0334.jpgこんな感じで接続します。
DSC_0336.jpg細かくて嫌になったけど、一応ちゃんとシールテープも使いました。
DSC_0337.jpg不慮の事故に備えて2セット用意してみました。カプラ(ソケット)はペットボトルのフタに取り付けます。
DSC_0351.jpg異径ユニオンも接続し、これでレギュレータから先は完成です。入手したレギュレータに押し込んで接続するだけです。


炭酸の作り方
DSC_0365.jpgよく冷やした水をペットボトルへ入れます。今回は蜜柑味のいろはす。
DSC_0366.jpg炭酸ガスと混ぜる必要があるので少々のスペースが必要。8分目くらいがいいかも。
DSC_0367.jpgペットボトルへフタをするまえに中の空気を追い出してから締めます。
DSC_0369.jpgカプラを接続します。まだガスは出ません。
DSC_0371.jpgガスの元栓を開けます。全開にする必要はないです。つづいてレギュレータを開いていき、0.3MPaの圧力をかけます。
DSC_0372.jpgペットボトル内へガスが注入されるので30秒ほどバシャバシャと振ります。逆さにすると気泡の有無で溶け具合が(ある程度)確認できます。お好みの炭酸強度になるまで溶かし込みます。
DSC_0373.jpgもういいな、と思ったら一応出来上がりです。このまま飲んでも良いですが、これを冷蔵庫に入れてしばらく落ち着かせるとさらに炭酸が強くなるそうです。
DSC_0373_2.jpgお店では売っていない(?)、炭酸のいろはすが出来上がりました。市販の炭酸水よりも強力な炭酸が作れます。コップに注ぐだけでかなり賑やかです。
DSC_0373_3.jpg水以外のジュースも炭酸化することができます。ただし、溶かし込む段階で泡立ってしまうので、なんでも、、というわけでもありません。 泡立ちの少ない液体が向いています。


以上。
様々な資料を参考にさせていただき、とても助かったので私もここに資料を残しておきます。
お役に立てれば幸いです。
 
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