KG-PL011Sが突然壊れやがったので直した

 2012-03-11
まだ購入して2年たってないというのに、KG-PL011Sが突然故障しました(T_T

悔しいので直した。

購入時、4年間は使おう、と思って高い金出して買ったというのに2年経たずに死んでしまうとは、情けない。 orz
後継機であるKG-PL031Wも興味はあるのですが、壊れたからと言ってホイホイ買い換えなんて負けた気がして悔しいのでダメ元で殻を割って中を覗いてみました。


DSC_0449.jpg
裏面からみてすぐ分かるビス数本を外すだけで殻は割れます。
見た感じ綺麗にモジュール化されていて、隙間も少なくピッチリキッチリ丁寧に作られているみたいです。
送風ファンやスピーカも発泡樹脂のようなものでフローティングマウントされているみたい。


DSC_0451.jpg
搭載されているチップやらを観察しているうちに、コネクタの一部に妙な変色を発見。。。うわー。


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まさか焦げてるなんて事無いよね、という祈りも虚しく、コネクタを引っこ抜いてみるとご覧の有様。あーあーあーー。


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ご近所の他のコネクタは無事でした。 一カ所だけ。。。。


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このコネクタがある基板の裏にはパワー系っぽい素子が並んでいました。 大電流流してる部分なのか?


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同じく基板裏に隠されたボタンを発見。 デバッグモードに入るのか?


DSC_0461.jpg
基板の下には例の焦げケーブルがあります。行き先は・・・なんだかよく分からないモジュールに行っていますが光学系と思われるので深追いはしない。 出来ることならこのケーブルだけを交換したいところですが。。 売ってくれないだろうから、、


DSC_0464.jpg
コネクタを外して焦げた外装を削ります。カリコリ。


DSC_0465.jpg
外れました。 残った端子も焦げ始めてるのでやばそう。。


DSC_0466.jpg
コネクタから外した配線に半田して、コネクタとは別経路で接続してやります。
焦げたってことはおそらくパワー系の配線と思われる。そこまで厳しいタイミング制御はしてないと踏んで配線付け足してます。 等長配線が求められる経路だったら・・・・アウト、です。


果たして、、、、 プロジェクタは 直りましたーーーー \(^o^)/わー



直ったのは素直に嬉しいが、残ってる端子もあんまり健康そうには見えなかったのでまた近いうちに同じ事やることになるかも。。。
なんだってあんなところが焼けるんだろう。 あの部分自体は経年劣化もあんまり考えられないし、最初から設計がギリギリ過ぎたんでないの-?もー。



修理前後のプロジェクタ投影も下記にて撮ってあります。





KG-PL011Sが似たような症状になったら、上記コネクタを確認してみると良いかも知れません。


 
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