またKG-PL011Sが突然壊れやがったので直した

 2012-03-31
やっぱりまた壊れた。


 
1度修理した後はしばらく調子よく動いていたのですが、また同じ症状が出てしまいました。

ごまかし修理をしてもまた再発すると思われるので根本的にコネクタをどうにかしないとダメっぽい。


DSC_0466.jpg
前回は写真の向かって右端のピンをバイパスしましたが、今回基板上のコネクタを剥がしてみたところ、実はこのラインは複数あるGNDラインのうちの一つだったことが判明。このコネクタは8pinですが、そのうちシグナルは2pinのみ、残りは電源、GNDがそれぞれ3pinずつの構成になっていました。



電グラが死んだらさすがにプロジェクタとしての機能が崩壊すると思われるので、前回1pinバイパスしたGNDは他の2pinでなんとか繋がっていたと考えるのが自然。
おそらく熱で劣化したコネクタのせいでシグナルラインの2pinの接触が弱くなっていたと想像できる。
そして前回の修理時にコネクタを脱着したことで接触が一時的に復活した・・・ のかな!





1 2 3 4 5 6 7 8
G G G V V V S S
N N N C C C I I
D D D C C C G G
[コネクタ 挿入口から見たところ]



だいたいあってる
電グラに6pinも割り当てているところを見ると、やはり大電流が流れる箇所っぽい。




と言うわけで、ひとまずコネクタを撤去してみたのですが・・・
熱で固着しており、事を急ぎすぎてランドを剥がしてしまった \(^o^)/
DSC_0480.jpg
GNDラインはベタGNDから取るようにしました(ハンダ済みのライン)
電源も大きめのベタが近くにあったのでレジストを剥がしてそこにハンダすることにしました。
シグナルラインの1本は上手くランドを残せましたが、残念ながらもう1本は完全にランドを剥がしてしまったー\(^o^)/
写真右側2本がシグナルライン



DSC_0483.jpg
死にかけのシグナルラインは基板の配線部をレジスト剥がして細いところに無理矢理ハンダしました。
一応導通は確保できているようでしたが接合が弱いのでグルーで止めておきました。



DSC_0481.jpg
焼けたコネクタをぶった切り、基板に線材をハンダして完成。
シグナルラインはそこまで電流流れないだろうから使いやすい太さのモノを使用。
電グララインは数Aは流せる太いモノを使用した。もうこれで焼けることはないハズ。



最後に慎重にカバーを戻して組み直し。
ちゃんと直ってました^^

 
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